アイテル式オリカ製作所ブログ

娘大好きなオリジナルカード職人が日々学んだ事を紹介してます。

箔押しに革命が起きた!の補足

結論から言うと前に説明した革命的な作りには欠陥があった。

 

欠陥と言うと少し違うのかもしれない。

勘違いというのが正しいように思う。

 

それは何かと言うと、用紙によって箔押しが出来る物と出来ない物があると言う事だ。

 

前回紹介した、エーワンの比較的安価なタイプの透明ラベルシール


エーワン ラベルシール 光沢フィルム 透明 ノーカット 10枚 28791

これは綺麗に箔が転写されるのだが、


【Amazon.co.jp限定】 エーワン 手作りステッカー 透明タイプ 28873タイプ 2シート

手作りステッカーなど水に強いタイプの用紙、写真用光沢紙なども試したが、全く付かなかったのだ?

 

おそらくだが、溶けやすさが問題なのだと思う。

エンボスヒーター並みの熱量なら可能になるのだろうが、そんな熱々の状態にすると紙自体がフニャフニャの使い物にならなくなる。

 

今のところ、最初に紹介した安価なラベルを使うのが間違い無いと思う。

 

話は変わるが、これらラベルシールの印刷に関してだが、変な発見をしたので教えたい。

今のところ、何故なのかはよくわかっていないのだが。

 

それは、印刷範囲が狭いと綺麗に印刷がされないという事。

私が使っているプリンターがボロなだけかもしれないのだが(可能性は高い)。

 

カードサイズを一枚分だけ印刷するように設定して印刷すると、どうも画像が綺麗にならず、滲みが出る。

試しに3枚分横に並べた形で印刷すると綺麗に印刷がされた。

 

もしかしたら、ノズルから噴射されるタイミングが一枚の時と、横に広い3枚分を印刷する場合のとでは、安定感に差があるのかもしれない。

次回からは、印刷する際は極力1ページにまとめて印刷しようと思う。

 

話を革命オリカの作り方に戻そう。

この作り、用紙自体はかなりのオリカ士が使っていると思うのだが、箔がそのまま貼り付けれる事実を知る物は多くはないだろう。

 

海外の方から教えてくれと言われたりもする事もあり、今回英語での解説をしてみた。

https://youtu.be/lxdS8l7G8Ow

かなり簡単な説明で作ったわけだが、そもそも英語がよくわからない。

翻訳機を駆使して作ったのだが、良かったのだろうか。

 

とにかく、印刷用紙にもインクにも色々と使用に関しての微妙な良し悪しがある事は間違い無いと言う事だな。